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第73回オークス・優駿牝馬(2012年5月20日) 予想≪直前情報はこちらから≫
≪ポイント≫ 桜花賞からの直行組み対トライアル、別路線組の戦い。桜花賞の1着、2着、3着は、ジェンティルドンナ、ヴィルシーナ、アイムユアーズ。この3頭は有力。ただ、8着のトーセンベニザクラ、9着のパララサルーも侮れない。 桜花賞組いがいからは、桜花賞は回避したがNHKマイルで7着と善戦じて臨むハナズゴール。フローラステークスの勝ち馬ミッドサマーフェア。2着のアイスフォーリス。スイートピー賞の勝ち馬ダイワズーム。2着のココロチラリなどが挙げられる。 これ以外にも、伏兵は多数。混戦模様だ。 ≪確定枠順≫ 1 │1 │アイムユアーズ [牝3]│55|ウィリアムズ|(東)手塚貴│桜花賞 3 ≪予想一覧≫ 天国への道 a road to heaven「イベント馬券」
金環日食(エクリプス)にふさわしいサンシャインオークスになると、いろいろなことを思い出す。もっとも古い思い出は、1971年、重馬場を抜け出して勝ったカネヒムロ。史上最低体重384キロの小さな牝馬が、本命ナスノカオリを差し切った。岡部幸男G1初優勝の瞬間だった。この年の夏、ニクソンショックが起こり、1ドルは360円ではなくなった。ドルは兌換通貨ではなくなり、世界の金融体制は大きく変わった。 ノアノハコブネは 史上最低人気28頭立て21番人気で、1985年のオークスを勝った。異常なハイペースで、先行した馬が全部バテるなか、大外からまとめて交わして、ナカ ミアンゼリカに1馬身1/4差をつけ優勝した。この年の夏、御巣鷹山にJAL123便が墜落した。当時、週刊誌の現場にいたので、夏休み返上で取材・編集 に追われた。 カネヒムロもノアノハコブネもオークスを勝つためだけに生まれてきたような馬だ。実際、その後1勝もできずに引退している。 今年はオークス翌日に金環日食がある。この日は、太陽と月と地球が一直線に並び、太陽が細いリング状に輝く様子(ダイヤモンドリング)が見られる。金環日食が日本で見られるのは1987年の沖縄以来25年ぶり、本州で見られるのは129年ぶり、東京で見られるのは173年ぶりという。 となれば、オークスはサンシャインを買うしかない。日食前日の太陽、サンシャイン。ほかにふさわし馬はいない。サンシャインは桜花賞で10着に負けている。しかし、その前のエルフィンステークスの勝ち方は強かった。血統も長距離適性がある父ハーツクライで、母の父ビストレブルーは仏2400mG1勝ちがある。 日食と言えば、英語は「エクリプス」。エクリプスはサラブレッドの始祖とされる英国の名馬で、日食の日に生まれたからエクリプスと命名されたという伝説がある。もし、サンシャインがオークスを勝てば、そのためだけに生まれてきた運命の馬となるだろう。 サンシャインの単・複と馬連、馬単総流し。 こんな予想じゃ大迷惑!?
枠の鉄人は8枠を押す! 2012年春G1鉄の法則により、オークスは、 ヴィクトリアマイルで出た6枠8枠のどちらかが出る。 しかもこれまで春G1は全て7枠か8枠の外枠が来ている
ことから「8枠」を選択。 これに「オークス武豊の法則」を投入。 オークスで武豊が来ない時はその隣枠が来るというもので今回武豊は3枠。 武豊が来ないと仮定したら候補は2枠と4枠。
よってオークスは2-8、4-8の2点が候補となるが、勘で4-8の1点勝負。 一郎の「絞って勝負!」 アイスフォーリスが軸 3歳同士のレースで血統に距離適性はさほど重視する必要がないと思うが、 あれだけのサンプルがありながら持久力より瞬発力に偏っている感じの ディープインパクト産駒を中心にするのは気が引ける。 良い脚が長続きする印象の アイスフォーリス ミッドサマーフェア のフローラS組から 桜花賞には不向きな印象だった トーセンベニザクラ メイショウスザンナ 桜花賞上位 ジェンティルドンナ ヴィルシーナ アイムユアーズ を押さえる
バタやんのインテリ三連単第7回ヴィクトリアマイル(2012年5月13日)予想≪直前情報はこちらから≫
≪ポイント≫ 牝馬G1・5冠、昨年の覇者アパパネが復活するのか? 復調してきた昨年の桜花賞馬マルセリーナが久々にVを果たすのか?前走福島牝馬ステークス勝ちのオールザットジャズの勢いがここでも通用するのか? 今回のヴィクトリアマイルは、ウオッカやブエナビスタのような中心馬がいない混戦模様と言っていい。とりあえず、ライアルとも言うべき3つのレースから、以下の馬が出走を予定している。 ■阪神牝馬ステークス 1着のクィーンズバーン(内田博)、2着のマルセリーナ(デムーロ)、 3着のフミノイマージン(池添)、4着のエーシンリターンズ、 5着のスプリングサンダー(四位)、 6着のチャームポット(柴山)、7着のアパパネ(蛯名)、 8着のエーシンハーバー(武豊)、 10着のレディアルバローザ(福永祐一)、12着のキョウワジャンヌ(飯田) ■福島牝馬ステークス ■中山牝馬ステークス ≪確定枠順≫
┃1 │1 │マルセリーナ [牝4]│55│田 辺│(西)松田博│阪神牝 2┃
≪予想一覧≫ 天国への道 a road to heaven「イベント馬券」
前回12着のキョウワジャンヌから! 先週がインド、ガンジスだったので、今週はドナウブルー。美しき青いドナウ(ドナウ川)でやればいいのかもしれないが、やめた。今週はやはり、フランス・ショックだ。 フランス大統領選挙は5月6日、決選投票が行われ、予想通り、現職のサルコジ氏が負け、左派最大野党の社会党フランソワ・オランド前第1書記(57)が初当選してしまった。これで、ギリシャ総選挙の結果と併せて、翌日から世界中で株価が急落した。 フランンスもギリシャも有権者は財政規律路線に反発した。ようするに、これ以上、税金を払いたくない。ツケを払いたくない。払わせようとする政治家は選挙で落とすというのだ。これは、民主主義の末期症状で、いずれ政治が機能しなくなるかもしれない。 とまあそれは別の話として、フランスという以上、買える馬は1頭しかいない。キョウワジャンヌ。ジャンヌはジャンヌ・ダルクのジャンヌ。フランスを救えるのは彼女しかいないということで、この馬の単・複と馬単、馬連総流し。 今日はジャンヌだ! 前回12着大敗と、出走全馬のなかでいちばん着順が悪いことも好材料。厚めの相手は、同じく着順が11着と悪いドナウブルー、10着のレディアルバローザ。前走着順の悪さでは7着のアパパネも上位に来る。 牝馬は好調馬を狙えと言うが、そんなことをする意味がどこにあるのだろう? こんな予想じゃ大迷惑!?
今回も枠、8枠が来る! 枠連7-8、3-8、3-7 ASAちゃん予想「一ファンとして」
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西原一郎
